小倉一起さん(理工学研究科)が日本機械学会 第98期(2020年度)流体工学部門講演会で「優秀講演表彰」を受賞しました。

小倉一起さん(理工学研究科理工学専攻機械創造コース博士前期課程1年、麓耕二教授研究室(熱流体制御研究室))は、2020年11月11日(水)~13日(金)に、Zoomを使ったオンライン会議形式で開催された一般社団法人日本機械学会 第98期(2020年度)流体工学部門講演会で、「感温磁性粒子を含有したマイクロカプセルの生成と流動特性の把握」と題し、感温磁性流体に関する口頭発表を行い、「優秀講演表彰」を受賞しました。

磁性流体は熱輸送効率の改善や、省エネルギーなポンプ、冷却システムを叶える材料として期待されていますが、黒色不透明な液体であることから、流れ場の特性には不明点が多くあります。

本研究で小倉さんは、蛍光マイクロカプセルに磁性流体を封入することで、磁性流体の流れ場を可視化し、報告例のない現象をみつけ、発表しました。成果に加え、わかりやすいスライドと明瞭な説明が評価されました。

 

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