2019年10月3日 “院生助手”雇用制度 青山学院大学 文系の研究者育成

2020年度から大学院および専門職大学院研究科の大学院生を「院生助手」として雇用する新制度を開始します。これは、助手として実務経験を積むことができる場を設けることおよび経済的支援を行うことにより、当該の大学院生が行う研究に専念できる研究環境を提供し、研究者としての能力向上の一助とすることを目的としています。

開始初年度の2020年度は、約40人の大学院生が研究を優先しつつ、学部生の講義や実習、国際会議の運営など、大学院生によるティーチングアシスタント(TA)より高度な補佐業務を行います。

この制度により、きめ細かな教育の指標となるST比(教員1人あたりの学生数)も向上させます。

2019年度開始の、給付型奨学金の形で授業料免除を行う「若手研究者育成奨学金」の対象外となっている大学院生を新制度で支援し、研究職キャリア構築をバックアップします。

 

 

2019103日付『日刊工業新聞』に本学の「院生助手」に関する記事が掲載されました。

「日刊工業新聞」2019年10月3日発行「院生40人を助手に雇用」

 *日刊工業新聞社より転載承認済